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Vol.3
「メタボリックシンドローム」という言葉は、今、世間を騒がせています。
この言葉に、ドキッとなさった方も?私は、少ぉーし内臓脂肪が心配です・・笑)
『生活習慣病』という言葉も、頻繁に耳にします。不適切な食生活、運動不足、喫煙習慣など、健康によくない生活習慣によって発病する病気の総称とのことですが・・
正直、私自身、健康によくないことばかりしています♪♪大丈夫かしら・・?
今回、保健士さんを対象に『行動変容につなげる保健指導ありかた』というテーマで研修会を担当させていただきました。
そこで知った現状ですが、”国民医療費”の約4割を「生活習慣病」が占めているという事実!
そこで、国では、増え続ける国民医療費を抑制することを目的に、『メタボリックシンドローム』に着目し、重点的に保健指導を始めることになりました。
問題の根源は「内臓肥満」 ドキッ! この「内臓肥満」を解消する保健指導を行います。
”指導”と一口に言っても、単に注意を促すのみでは、国民医療費の削減にはつながりません。
そこで、今回の重点課題は、”行動変容を促す”ということです。
内臓肥満(メタボリックシンドローム)を抱えた方に、いかに生活習慣の改善を図ってもらうか?
これまでの習慣を変えることは、容易なことではありません。
しかし、ご本人の健康のために、運動や食生活改善などを実行してもらい、効果的に内臓脂肪を減らす。
この”実行に移す”ことが重点課題なのです。
保健士さん方と約3時間にわたり、”行動変容を促す効果的なスキル”(ベネフィット話法やコーチング)の習得トレーングを行いました。
さて!保健士の皆さん、このスキルを保健指導に活かして、効果を上げていただけるか!!
保健士さんご自身も、これまでの指導法にとらわれず、行動変容し、新たな手法に取り組んでいただくことを願いたい思いです。
好きなものを欲しいだけ食べ、業務を理由に不規則な生活を送っていた私・・・反省しました。皆さんも、かけがえのない自分を大切に、ご自分の心身を健康に保つ生活習慣を見直してみませんか?
<文責:吉村致佳>

Vol.2
≪製造業様と接遇研修≫
昨年頃から、従来、私どもが主とするコンサルテーション先“サービス業”に加え、『製造業』様からの研修依頼が、目立って増えてまいりました。今回は、“製造業”様における「接遇研修」の実情についてお話し致します。
研修会実施にあたり、社長様と「なぜ今、製造業に“接遇”が必要なのか?」を討議いたしました。社長様のお考えは、『これまでは、「物作り中心」「納期最優先」の色が濃く、人とのコミュニケーションは重視してこなかった。しかし、その弊害として、社内のコミュニケーションが上手くいかず、仕事上重要な「報告・連絡・相談」が機能しない状況に陥ってしまった。ひいては、組織として機能していない危機的状況を感じる・・・』とのことでした。また、『新規顧客獲得にあたり、競合他社より優位になるためにも、≪接遇≫は必要不可欠な戦略でもある』ともおっしゃいました。 実際、研修実施後、従業員の皆様からのアンケートを集計すると、現状 「改善が必要」と考える項目のトップは【社内コミュニケーション】、2番目は【仕事に対するプロ意識】、3番目は【接遇の心】でした。声高に言われる《5S》(整理・整頓・清掃・清潔・躾)ですが、アンケートの結果からも、「躾(しつけ)」の部分が重要視されていることが明白です。躾とは、「人に対する思いやりの心」、つまり「接遇」を意識することに他なりません。製造業様においても積極的に取り組まれはじめた「接遇」。私どもが常日頃から考えている
“全ての業種が「サービス業」である”(接遇の精神を社内に根付かせる)を、今後、より広くご理解いただけるよう業務に励むことが、企業様の成長発展のお役に立つと確信しました。 《文責:松崎 妙子》
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