■2008年5月27日 岡山県新見の共同店舗を訪問しました

これまでも、岡山県内において、何店舗も「中小機構商業活性化アドバイザー」として訪問指導をさせていただております。
今回は、創業30周年の新見の店舗に伺いました。
事前視察をした際に感じたことは、「静かな店舗だな・・」と言うこと。
要するに、通路を回遊するお客様に対して、
『いらっしゃいませ!』
『ありがとうございました!』
の声がけ(挨拶)がなされていないということです。
【声がけ(挨拶)が飛び交わない=活気のない店舗】となっていました。
実際に、販売員の方々を対象とした「接客の心」をテーマとした研修会を実施させていただたところ、オーナー(経営者)の方々もご参加くださり、店舗全体で『接客の心・店舗の活性化』について共通認識を持つことができました。
また、限られた時間でしたが、各店舗30分〜45分の制約の中で、個店巡回指導をさせていただきました。 季節感を演出するディスプレイや、より自店の商品を美味しく・魅力的に魅せる手法などなど様々なご相談を受け、提案をさせていただきました。私の提案に沿って、さっそく、ディスプレイを組み替えて工夫を施していらっしゃる店舗が何店舗もあり、嬉しく、また心強く感じた次第です。
問題意識をもち、即、実践できることは、本当に素晴らしいことです。
そうした販売員(従業員)さんが多くいらっしゃるということは、そうした意欲的な風土が店舗に根付いているからです。
事務局の方に伺うと、「理事会やオーナーの勉強会は、全員毎回参加」とのこと。こうした、トップ(経営層)の意欲と団結力が、この店舗の大きな力となっていることを実感します。
次回は、秋に訪問予定です。どのように《変化=進化》しているか、期待に胸が膨らみます。
↓今回の取り組みが地元新聞『備北民報(5月29日付)』に掲載されました!